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2011年05月29日

顔を中心としたむくみの場合

前節であげた顔を中心としたむくみの場合は甲状腺ホルモンの分泌が低下した結果引き起こされることを説明いたしました。
40歳台以上の女性では5%程度見受けられます。
橋本病と主因とする原発性機能低下症(慢性甲状腺炎)と、甲状腺刺激ホルモン(TSH)の分泌能低下を主因とする続発性機能低下症により
ムコ多糖体が皮下に溜まりむくみとなって現れます。

本来、体内の水分は体重の60%以上を占めています。主に血管内、細胞内および細胞と細胞の間に存在し浸透圧を調整しバランスをとる役割を担っているものです。

一方、顔や下肢を中心にむくみをともなう場合にはタンパク漏出性胃腸炎”という病気が考えられます。
この場合には顔や下肢のむくみ加え
・下痢や嘔吐
・腹部膨満感
・腹痛
・脂肪便(泥状便ですっぱい匂い)

以上の場合、多くが上記の消化器系の症状をともないます。

速やかに医療機関を受診することが大切ですが、女性の場合、筋肉量が少なく血管も細いうえ、
黄体ホルモンの影響をうけることから一過性の症状がでやすいのは、病気ではなく性差と考えて差し支えないようです。


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posted by BEAUTFACE at 06:57| むくみ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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