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2011年05月29日

赤ら顔でむくんでいるのに手足が細くなる

これまでにあげてきた病気の検査は血液中や尿中のコルチゾールを測定します。
コルチゾールは微量しか検出されないうえストレスによって容易に変化するので、運動後などの負荷試験といった様々な条件下で測定を実施します。

もうひとつ、「赤ら顔でむくんでいるのに手足が細くなる病気」というものもあります。

これはクッシング症候群 が疑われ、赤ら顔のむくみの症状のほかに
・お腹の部分だけが膨れたようになったり
・表皮が裂けるように割れたり
・性欲が減少する

むくみの原因コルチゾールは副腎皮質から分泌されているものです。ですから副腎皮質刺激ホルモン(ACTH)を分泌する下垂体に腫瘍ができている場合と
副腎皮質に腫瘍ができている場合がほとんどのケースで、治療には外科手術による摘出がとられます。

こういった症状の場合はこの病気の原因であるコルチゾールは、ステロイドホルモンの一種で、肥満細胞を増殖させる働きがあります。
顔や腹部にむくみを引き起こしますが、筋肉細胞を萎縮させる働きも持ち合わせているので手足は細くなり、全身に脱力感をもたらします。
その結果「赤ら顔でむくんでいるのに手足が細くなる」というわけです。

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posted by BEAUTFACE at 06:54| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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